インフォメーション

2017 / 05 / 02  17:32

ワインマルシェ 6月4日開催!

北九州のワイン好きにはたまらないイベント、【ワインマルシェ】が開催されます。

6月4日(日) 12:00~17:00 (最終入場は16:00)

小倉北区堺町 パークサイドビル9F 

チケットは前売りのみです。ご注意ください。

当店にも前売り券をご準備しております。

フードチケット(500円×3枚付き) ¥4,500.

会場で使用するワイングラスはお持ち帰りいただけます。

 

当店は「ハモンセラーノ」を提供します。

皆様、お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

2017 / 04 / 22  15:48

5月の店休日のおしらせ

いつもご利用ありがとうございます。

5月の店休日のおしらせです。

 

GW期間中・・・4日(木)5日(金)連休をいただきます。

11日(木)、14日(日)、25日(木)、30日(火)、お休みを頂戴いたします。

よろしくお願いいたします。

なお、17日(水)のディナータイムは、ワイン講座のため営業はお休みします(ランチタイムは通常通り営業します)。

詳しくはこのHPの【カレンダー】をご覧ください。

2017 / 04 / 21  11:03

ダブルチーズタルト

チーズ好きにはたまらないケーキの登場です。

普通のチーズタルトだけでも美味しいのに、さらに上からレアチーズを重ねて仕込みました。

中にはアクセントに、フレッシュパインのコンポートを埋め込んでいます。

どうぞ、お試しください(^^)/

2017 / 04 / 14  11:31

エビで鯛を釣る

“エビで鯛を釣る”とは、日本のことわざ。

「少しの事柄や努力で、大きな事や利益を得ること」。

珍重される鯛を、小海老を餌にして釣り上げることから、わずかな元手で大きな収益・収穫を得ることをいうわけです。

同じ意味の英語で、Throw a sprat to catch a whale. (小魚を投げてクジラを捕る)という言い回しもあります。

 

さて、魚博士として知られている末広恭雄(すえひろ・やすお)先生。

農林省産研究所技官、次いで東京大学農学部水産学科教授として魚類に関する水産学方面の研究を広く行ったことだけでなく、生前には一般向けの啓蒙書、随筆で「お魚博士」として一般の知名度も非常に高い方でした。

東京大学を定年退官した後は水族館、京急油壺マリンパークの館長を勤め、魚の行動を訓練によって巧みに演出する展示を数多く企画し、「サーカス水族館」としての地位を築き上げました。

その末広先生の随筆の中に、面白い実験の話が出ています。

 

まず鯛を捕まえ、A班、B班に分けます。

A班の鯛には、エサとしてエビだけを与え、B班の鯛にはイワシだけを与えて数ヶ月飼育します。

鯛を釣るとき、エサには芝エビや車エビを使いますが、地方によってはイワシを使うこともあります。

そのうえで、鯛をいろいろな料理にして、どちらの鯛が美味しいか、テストをするわけです。

結果は、20数人が試食したにもかかわらず、圧倒的多数で、エビを食べた鯛の勝ちとなったそうです。

さすがに魚の王者らしく、対の好物はエビ。

そして「好きこそ身になる」ということなのでしょうか・・・・・。

 

2017 / 04 / 08  08:56

4月8日は「ヴィーナスの日」

48日は「ヴィーナスの日」
1820年のこの日、エーゲ海のメロス島の農夫がヴィーナス像を発見しました。

この像は紀元前130年ころに作られた「ミロのヴィーナス」として知られています。

それにちなんで今日は、「ヴィーナス誕生とホタテ貝」というお話。

 

帆立貝が泳ぐ姿を見たことがありますか?

あの美しい2枚の貝殻を勢い良く開閉、水流の反動を利用して、海底を飛ぶように泳ぐのです。

また、陸に上げて静かなところに置いておくと、パックリと殻を開き、白っぽい体内を見せてくれます。

大きな貝のことですから、その様子はなにやら神秘的に映ります。

 

ところで、イタリア・ルネサンスの画家、ボッティチェリが描いた「ヴィーナスの誕生」の女神ヴィーナスは、この貝の上に佇んでいます。

欧米では、帆立貝は聖ヤコブの貝として、宗教的な意味合いを持つ貝です。

中世、キリスト教全盛の中で生きてきた彼が、この貝を題材に使ったのも単に貝の美しさ、神秘的な性質に魅かれただけではないようです。

 

そこで、聖ヤコブにまつわるお話です。

キリストの十二使徒のひとりに、聖ヤコブ(仏語では ジャック)と呼ばれる人がいました。

十二使徒として最初の殉教者となった彼の遺体を乗せた船が、ガリシア(現在のスペイン)沖を通ったときのことです。

ちょうどそのとき、海岸ではその土地の領主様の結婚式の最中でした。

ところが、あろうことか、新郎を乗せた馬が、沖の船に向かって泳ぎだしたのでした。

やがて岸に戻ってみると、鎧や馬は帆立貝だらけになっていました。

この軌跡に感動した領主様は、それ以降、敬虔なキリスト教徒になりました。

そしてこの貝は、「聖ヤコブの貝」=Coquille St.-Jacques (コキーユ・サンージャック)と呼ばれるようになりました。